中国経済学者訪日団との座談会開催

2017年3月28日、華人教授会メンバーは、東京都内で中国経済学研究者訪日団のメンバーと座談会を開催しました。中国側の参加者は周強武氏(財政部国際財経センター主任・代表団団長)、樊綱氏(中国総合開発研究院院長、中国人民銀行貨幣政策委員会委員)、趙晋平氏(国務院発展研究センター対外経済研究部部長)、畢吉耀氏(中国マクロ経済研究院副院長)、劉尚希氏(財政部財政科学研究院院長)ら7名、中国大使館側の参加者は薛剣公使級参事官ら3名、在京の華人教授会側の出席者は9名でした。

参加者は主に(1)ルイスの転換点(2)不動産価格高騰の原因(3)新型都市化の在り方(4)供給側改革等、中国経済の諸問題をめぐって有意義な意見交換を行いました。(事務局)

 

2016年10月以来の活動

一、学術活動

1 年次シンポジウム

10月10日午後、華人教授会主催の13回年次シンポジウム「大転換時代の世界と日中関係」が東京大学山上会館で盛大に開催されることになった。日中の知名学者が一堂に会し日中及び世界の問題を幅広く討議された。100人以上の来場者があり、多くのメディアに報道された。

2 共催のシンポジウム

10月16日午後、「亜太国際形勢及5.20以来的両岸関係研討会」が東京華僑総会で開催された。華人教授会、両岸関係研究中心(日本)、全日本華僑華人中国平和統一促進会の共催。アモイ大学台湾研究院長劉国深教授、復旦大学アメリカ研究センター副主任信強教授が基調報告を行い、華人教授会メンバー凌星光、朱建栄、朱炎、熊達雲、廖赤陽などコメンテーターとして出席した。後日メディアに報道された。

3 「第2次日本華人政經論壇」について

10月21日午後、華人教授会主催の「第2次日本華人政經論壇」が東京華僑総会で開催された。テーマは「中國外交的最新動向—-對中日關系的影響」。司会は朱建栄教授、主旨報告者:復旦大学任暁教授(「當前中國外交的重點及其今後走向」)、日中科技文化中心凌星光理事長(「中国外交必須従三個層次理順」)、拓殖大学朱炎教授(「從新疆考察看“一帶一路”的新動向」。コメンテーター:拓殖大学杜進教授、杏林大学劉迪教授。

4 中国人民外交学会訪日団との交流会について

11月9日夜、華人教授会より目黒雅叙園で中国人民外交学呉海龍会長のご一行を招き懇談を行った。外交学会副会長彭克益氏、同「亜非拉部」主任沈鈞氏、呉会長秘書鳳飛氏、同日本部冯越氏など出席。中国大使館側参加者:政治部田参事官、趙敏氏。呉会長は①ご自身の外交人生の回顧②今回の訪日感想③アメリカ大統領選及び日米関係、日中関係について語ったうえ今後も華人教授会の中国国内視察活動を引き続き支援すると述べた。

5 第3回華人政経論壇の開催について

2016年12月16日(金)午後に、「第3回華人政経論壇」が東京華僑総会で開催された。テーマは「日露中三カ国関係の分析と展望――安倍・プーチン首脳会談を踏まえて」。発表者は華東師範大学国際研究院劉軍院長、凌星光先生、コメンテーターは朱建栄教授、徐静波氏であった。人民日報、新華社、中国通信社等の東京特派員が出席。最後、廖赤陽教授が総括発言していた。

二、新年会

2017年1月21日(土)、華人教授会新年会(春節を祝う会)が東京都渋谷区の店「鳥良」で開催され、在京のメンバーが多数集まり、酒を酌み交わして互いに新春の挨拶を行った。